第一会医療グループは新高砂クリニックと若葉クリニックで医療活動をしています。

MRI検査

MRI検査について

MRI検査は強力な磁場(磁石の力)と微弱な電波(FMラジオと同じ電波)を使って脳をはじめ、体の中を検査する装置です。
若葉クリニックでは、開放型MRI装置を採用しています。
MRIgaikan

開放型MRI(オープンMRI)とは

当院が採用しているMRI装置は左右が大きく開いており、サンドイッチのような状態で検査します。
検査中の音は従来のものより小さいため、ヘッドホンや耳栓などは使用せずに行います。
閉所恐怖症の方お子様、入れ墨やタトゥーが入っている方でも安心して検査が可能です

CTとMRIの違い

まず一番の違いは、CTはX線により撮影しMRIは磁石の力で撮影します。
具体的な特徴としては、

CTは検査時間が短く(数分)、検査費用も安く、広く普及しているので検査しやすいです。
出血性の病気(脳出血やくも膜下出血)に有用です。
ただし、骨も一緒に写りますので頭蓋骨が入り組んでいる脳の底の部分の検査は不得意です。

MRIは骨や空気の影響を受けずどのような断面でも撮影することができます。
X線による被曝がない安全な検査です。
CTでは検出できない超急性期(24時間以内)の脳梗塞を診断できます。
造影剤を使わずに脳や頚部の血管を写し出す事(MRA)ができます。
腫瘍や脊髄疾患、関節などの抽出に優れています。
ただし、検査時間が長く、体内に金属やペースメーカーなどが入っていると検査できません。

MRI検査を受ける方・受けたいと思っている方へ

撮影時間は概ね30分程度です。
ナースコールを渡しますので、気分が悪くなったり少しでも異常を感じたらブザーを鳴らしてください。
腹部のMRI以外は食事制限がありません。
検査費用は1割負担の場合は約2000円、3割負担の場合は約6000円ほどです。
入れ墨やタトゥーが入っている方でも、当院ではMRIの検査は可能です。(必ず申し出てください。)

閉所恐怖症の方

当院では、開放型MRIの特徴を活かして安心して検査できるように取り組んでおります。
横が大きく開いていますので、従来のMRIで検査出来なかった方でも、ご家族や当院スタッフと一緒に入室することで、ご不安なく検査を受けていただけます。

入れ墨やタトゥーが入っている方

従来の筒型の装置では、強力な磁場によりタトゥーの部分がやけどしてしまいますが、
当院のMRI装置は永久磁石を使用しており、従来型より磁場弱い為、検査が可能です。
ナースコールを渡しますので、タトゥーの部分に異常を感じたらブザーを鳴らしてください。

閲覧用CD-Rについて

当院で撮影したMRIの画像はご自宅のPCで閲覧可能です。
面倒なインストールも不要!CD-Rを読み込むだけでOK!
ご希望の方は受付スタッフまで。
MRI,MRA
spine
ABD

検査を受けることができません

  • 心臓ペースメーカーを使用している方
  • 人工内耳を埋め込まれている方
  • 可動型義眼を装着している方
  • 神経刺激装置を埋め込まれている方

検査を受けることができない場合があります

  • 脳動脈瘤の手術を受け金属クリップを入れている方
  • 金属製の心臓人工弁を入れている方
  • その他の金属を体内に入れている方
  • 妊婦又は妊娠している可能性がある方

 

妊婦は検査出来ないのですか?
はい、胎児に対するMRI検査の安全性が確立されていないので検査できません。
一度で全身の検査をしたいのですが可能ですか?
基本的に一回の検査で一部位(脳、頚など)となります。
検査できない部位はありますか?
当院では肺と心臓の検査は行っておりません。
コンタクトレンズをしたままでも大丈夫ですか?
大丈夫です。ただし、カラーコンタクトの場合は外していただきます。

その他、ご不明な点があれば電話(047-314-0900)にてご相談ください。

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